シンハラ語で光り輝く島 スリランカ

スリランカツアーレポート最後を飾るのは、ムジカティー代表取締役社長 堀江勇真 です。

言葉通り眩しいくらい輝いていたスリランカ


ムジカティー70周年スリランカ茶業155周年スリランカツアーを無事遂行できました。
参加していただいた方々本当にありがとうございました。


スリランカは、長い間の戦争が終結し経済発展してきた矢先にコロナが始まりまた、今年に入ってからリシアの戦争。そして経済破綻。

日本での報道では、スリランカは危ない国のように流されていました。

確かに反政府のデモなどあり心配もありましたが、実際行ってみると政府も変わりデモもなく、僕が思っていたスリランカでした。


確かに、まだまだガソリンの供給が少ないからスタンドには列をなしていたり、一般の家庭では停電があったりしております。

今スリランカに必要なのは、とにかく外貨。
主力産業は、紅茶と観光業。
特に観光業に力を入れて行くことで外貨雇用が生まれる。

そういうことで、観光ツアーには優遇処置が取られガソリン供給もほぼ並ばず入れることができます。

ムジカとしてこれから何ができるかと考えるともちろんスリランカの紅茶をもっともっと広めて行くこと。
そしてスリランカの良さを伝えて行くことと思っております。

あといつもスリランカに行って思うのが、スリランカの人達の笑顔が素敵過ぎます。
子供からお年寄りそしてやんちゃそうな若者も微笑むと素晴らしい笑顔で微笑み返してくれる。

これが、スリランカ。

皆様も是非スリランカに。

次は5年後。

行くのが楽しみです。

その前に行くかも。


アーユボアン🇱🇰